紅葉の名所を仲間と旅したい!女性におすすめの名所は北と付く地域?

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秋の山は色とりどり。

黄色や赤に色づいた紅葉樹が秋の山に

化粧を施しています。

 

紅葉は、葉の老化現象と考えられています。

葉に含まれるクロロフィルが、

日照時間が短くなった秋に分解されます。

 

夏に蓄えられた葉の栄養は幹へ吸収され、

役目を終えた葉は枝から切り離されて落葉します。

 

落葉しない葉は光の害から

自分自身を守るために色素を作ります。

これが紅葉の原理です。

 

赤い葉には「アントシアン」に由来します。

アントシアンは

葉がもともと持っているものではありません。

老化現象に伴い発生します。

 

黄色い葉は「カロテノイド」です。

こちらが若葉の頃から葉に含まれています。

 

茶色くなるのは枯れているわけではなく、

「タンニン 」によって変色しています。

 

紅葉は、日当たりの良い場所で朝と夜の

寒暖の差が激しい箇所が最も綺麗に見えます。

 

紅葉の色素は光の害から葉を守るために

生成されたり、発現します。

そのため、光が多く当たれば当たるほど、

色素を濃く、美しく彩るようになります。

 

朝と夜の寒暖の差も紅葉が色付くために必要です。

朝と夜の温度の差で、木が季節の移ろいを感じるんでしょうね。

温度の差は15度あると紅葉が美しくなります。

 

そして、適度な湿度も紅葉には必要です。

湿度がなければ、葉が枯れてしまいます。

 

ダムや湖など水辺の紅葉が美しいのは、

水辺は朝と晩の温度差が大きく、

遮るものがないためお日様がよくあたり、

適度な湿度があるからなんですね。

 

秋を楽しむなら、紅葉だけではなく

料理や温泉も楽しみたい!

おすすめの紅葉スポットをご紹介します!

 

紅葉の名所も観光名所も楽しめる北海道は意外な穴場?おすすめスポット5選!

 

夏が過ぎると一気に寒くなる北海道の秋。

朝晩の寒暖差が大きく、

紅葉が綺麗に見える条件が満たされるので、

北海道の紅葉はとても綺麗なんです。

 

秋の北海道は、からっと爽やかな気候です。

紅葉が見頃を迎える10月は、秋鮭漁の最盛期。

鮭といえばいくらですね。

 

また、本物のししゃもの漁期です。

ししゃもは、むかわ町が有名ですが、

日高地方、十勝地方でも水揚げがあります。

 

紅葉ポイントをドライブした後には、

北海道の秋の味覚をご賞味ください。

そして夜には温泉へ‥。

 

北海道旅行で大切なことは、欲張らないこと。

北海道は広大です。

車だからと欲張って予定を詰め込み過ぎると、

旅行の思い出は車で移動のみ‥と

悲しい結果になります。

 

例えば、札幌〜函館間は車で5時間。

JRでも4時間です。

 

車で移動中にも、中山峠や定山渓、ニセコなどの

紅葉はみられますが、それだけで終わってしまいます。

一箇所集中にした方が無理せず楽しむことができますよ。

 

 

紅葉おすすめポイント

函館周辺なら‥

函館市見晴公園 香雪園

 

旧岩舟市庭園として道内唯一の国指定文化財の庭園では、

秋になると赤や黄色に色づいた木々が公園を華やかに染め上げます。

 

明治、大正時代に建てられてた古建築も見所の一つ。

 

紅葉にそめられた公園内を散策すると

気分もリフレッシュすることでしょう。

 

近くにはトラピスチヌ修道院、市民の森などもあり、

また違う紅葉が楽しめます。

市民の森のソフトクリームは絶品ですよ!

 

トラピスチヌ修道院ではバターあめやクッキーなど

人気のお土産物が手に入ります。

ここでもソフトクリームが美味しいです!

 

宿泊は、湯川温泉街で温泉を堪能して、

秋の函館の味覚を楽しんでくださいね!

 

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大沼公園

 

函館空港から車で50分。

函館の隣町、七飯町にあるのが大沼国定公園です。

大沼の向こうに見えるのは「駒ヶ岳」。

噴火によって山頂部が独特な形をしてます。

 

秋の大沼は、駒ヶ岳を背景に

赤や黄色、橙色などに美しく染まります。

遊歩道も整備されており、ウォーキングに最適です。

 

沼に点在する島々は橋でつながっているので、

ゆっくりと沼の涼しい秋風を感じながら

散歩を楽しむことができます。

 

自転車を借りて、沼の外周を走るのもおすすめです。

 

大沼で、歩いて汗をかいた後には地ビールがおすすめです。

大沼ビールは七飯町の横津山麓の

天然水で磨き挙げられたビールで、

数々のビアコンテストで入賞歴があります。

 

また、大沼といえば沼の家の「大沼だんご」。

大沼の湖面に見立てただんごは小ぶりで食べやすいですよ。

 

宿泊は少し足を伸ばして鹿部町の温泉へ。

間欠泉で有名な鹿部町の温泉は宿泊も日帰り入浴もできます。

 

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函館山

 

夜景スポットとして有名な函館山も、秋には紅葉を楽しめます。

車、徒歩、ロープウエイと山頂へ登る手段が複数あり、

さらにどの方法でも紅葉が楽しむことができますよ。

 

おすすめはロープウエイです。

日没30分前くらいを狙っていくと、

夜景と紅葉のコラボレーションが楽しめます。

 

函館山付近は歴史的建造物が多くあり、

函館元町地区を散策した後

ロープウェイを利用するのがおすすめ。

 

周辺には素敵なカフェが点在するので

カフェ巡りも楽しいですね。

 

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札幌周辺なら‥

定山渓

 

札幌市内から車で1時間ほどのところにある定山渓温泉は定番の紅葉スポットです。かっぱ淵にかかる二見吊り橋や豊平峡ダムなど、見所がたくさん。

 

紅葉シーズンには、スキー場のゴンドラが特別運行され紅葉を愛でながらの空中散歩が楽しめます。

宿泊は定山渓温泉でゆっくり旅の疲れを癒してくださいね。

 

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円山公園

札幌円山動物園や北海道神宮など見所がある

円山も紅葉スポットとして外せない場所です。

 

円山公園では野生のエゾリスと出会えるかもしれません。

 

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仲間と共にグルメも紅葉も楽しみたい?!北陸にある紅葉の名所5選も解説!

 

北陸地方は富山、石川、福井の3県で、

北陸三県と呼ばれています。

日本海に面しており、

三代名山の立山連峰と白山を有しています。

 

北陸地方では海に面していることも相まって

海産物が思い浮かべます。

ズワイガニやのどクロ、白えび‥おいしいの宝庫です。

 

紅葉が美しいおすすめスポット

兼六園

 

金沢といえば兼六園ですね。

日本三名園に数えられ、江戸時代の

代表的な大名庭園として整えられています。

 

土地の広さを利用して作られた庭は

「見事」としかいようがないほど。

 

計算し尽くされた庭園の紅葉はそれは見事です。

作られた湖畔に映る、紅葉の赤。

常緑種の松の緑、色付く黄色。

全てが緻密に計算された美しさです。

 

ゆっくりと庭を愛でながらする散歩は

心がゆったりと癒されるでしょう。

 

疲れたら、時雨亭でお抹茶や煎茶をいただきましょう。

 

夜になれば、加賀城とともに庭園の紅葉も

ライトアップされ、幻想的な雰囲気になります。

 

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黒部峡谷

 

紅葉に染まった深い谷の間をトロッコ電車で走り抜けます。

こぼれそうなほどの赤や黄色に彩られた広葉樹と、

常に緑を称える針葉樹のコントラストに目を奪われます。

 

黒部峡谷トロッコ電車 - Google 検索

 

 

曹洞宗大本山 永平寺

 

700年以上続くお寺である永平寺は、

現在でも修行を行う雲水たちが在籍しています。

紅葉の見所は境内入り口付近と法堂周辺。

 

境内入り口は、

入る前に思わず背筋を正してしまうような

荘厳な雰囲気に包まれています。

 

紅葉をみに来たと言っても、

参詣のお作法はきちんと守りましょう。

真摯に修行していらっしゃる方が多くいます。

静かに心穏やかに紅葉を愛でましょう。

 

永平寺の全てを繋ぐ回廊や絵天井など、

紅葉以外にも見所が多くおすすめのスポットです。

 

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鶴仙渓

 

石川県加賀市山中温泉にある鶴仙渓も

美しい紅葉を見ることができます。

 

渓谷沿いには遊歩道が整備されており、

川のせせらぎを聴きながら、

ゆったりと紅葉を楽しむことができます。

 

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神通橋

 

神通川で作られた渓谷は

秋になると息を飲む美しさを称えます。

 

特に、飛騨の山々から雪解け水が雪崩れ込み、

岩を削ってできた片路峡は

日本屈指の景勝地として知られています。

 

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まとめ

 

グッと気温が下がった頃、紅葉は美しくなります。

葉が色付くのは、気温が5〜6度になった頃。

 

紅葉を愛でながら、ゆっくりと散策するのもいいですね。

そして、おいしい料理に舌鼓を打って、

ゆったりと温泉に身を委ねたら、明日への活力も湧いてきます。

 

素敵な旅を楽しんでくださいね。

 

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