どの本がおすすめ?一押し?読書初心者にも読みやすい本を知りたい!

雑学・豆知識
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読書は人生に彩を与えてくれます。

家に居ながら、さまざまな追体験をすることができます。

 

他者の考え方や価値観に触れることで、

豊かな感受性を得ることができます。

 

仕事や人間関係に役立つ

想像力や共感力も高めることができます。

 

読書をする、

ということはさまざまな

大きなメリットがあることがわかりますね。

 

「でも活字を読むと眠くなる‥」という人も居ます。

「どこを読んでいるのかわからなくなる」という人も居ます。

 

そんなときには、まずは漫画から入ってもOK!

「漫画なんて‥」と侮ってはいけません。

漫画を読むことで、自分では補えない

人物の動きや背景などの想像することができます。

 

吹き出しではない会話から得られる

情報やキャラクターの目線、表情など

細かく読んでいくと、

徐々に想像力に立体感が出てきます。

 

吹き出しを読むことで、

活字を読むのにも抵抗がなくなります。

 

漫画もキャラクターに感情移入できます。

感情移入することにより、得られる共感力は

漫画も小説も大差ありません。

 

原作がある漫画を読んでから、

原作の小説の方を読む、などしてみてください。

 

小説と漫画の違いや、

作者の意図や作画者の解釈など

とても興味深く読み進めることができますよ。

 

気がつくと、漫画になっていない

小説も読めるようになっています。

そして楽しめるようになっています。

 

おすすめの本をランキングでご紹介!文章に慣れていない人でも読みやすい小説ベスト5

 

おすすめする本は次の三つを基準に選びました。

⑴テンポの良い文章

⑵爽やかな読了感

⑶ストーリーが複雑ではない

 

第5位  阪急電車 有川 浩

 

映画にもなった恋愛小説です。

一駅ごとの短いお話になっているので読みやすいですよ。

恋の始まりや別れの兆し。

電車に乗り合わせただけの人たちが物語を紡ぎます。

 

有川浩さんの文章は読みやすく、スッと引き込まれます。

 

阪急電車 (幻冬舎文庫)
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

 

第4位 星新一のショートショート

 

ショートショートの神様、

星新一さんが織りなす世界は、

ちょっぴり皮肉が聞いていたり、

短い文章なのに深く考えさせられたり、

スカッとしたり、ほっこりしたり、

モヤモヤしたり、たくさんの感情を刺激されます。

 

ショートショートとは

小説の中でも特に短い作品のこと。

2、3ページの短いお話がたくさん詰め込まれています。

 

午後の恐竜 (新潮文庫)
午後の恐竜 (新潮文庫)

 

第3位 西の魔女が死んだ 梨木香歩

 

優しい物語です。

学校にいけなくなってしまった女の子と

西の魔女ことおばあちゃんとの優しい日常のお話。

ゆっくりと静かに読みたい物語です。

 

西の魔女が死んだ (新潮文庫)
二度と再び、まいの世界が元に戻ることはなかった。 学校に足が向かなくなった少女が、大好きな祖母から受けた魔女の手ほどき。何事も自分で決めるのが、魔女修行の肝心かなめで……。 中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママ...

 

第2位 堪忍箱 宮部みゆき

 

ミステリー作家の印象が強い宮部みゆきさん。

こちらは江戸を舞台にした

少しふしぎなお話を集めた短編集です。

 

宮部みゆきさんの時代物は、

優しい語り口にテンポの良い文章で

読みやすいのでとてもおすすめです。

短編ばかりなので、すぐ読了できます。

 

本が厚くて戸惑いますが、

三島屋変調百物語シリーズや

ぼんくらシリーズなどもおすすめです。

じんわりと心に滲み入る話が多いですよ。

 

堪忍箱 (新潮文庫)
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる……。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった――。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬...

 

第1位 天切り松 闇がたり 浅田次郎

 

舞台は大正ロマン華やかなりしころ。

今話題の「鬼滅の刃」の時代と同じころですね。

 

文章からも華やかな雰囲気が伝わります。

浅田次郎さんの作品は全て読みやすく、

深く、引き込まれます。

 

一度手にとってみることをおすすめします。

「鉄道員(ぽっぽや)も短編集で読みやすいですよ。

日本が誇るストーリーテラーです。

 

天切り松 闇がたり 1 闇の花道 (集英社文庫)
冬の留置場で、その老人は不思議な声色で遙かな昔を語り始めた……。時は大正ロマンの時代。帝都に名を馳せた義賊がいた。粋でいなせな怪盗たちの大活躍を描く傑作連作第一弾。 (解説・降旗康男)

 

仕事に役立つ本が読みたい?!ランキングでみるおすすめの自己啓発本ベスト5

 

どうせ読むなら、自分を高めるものがいい!!

というなら自己啓発系がおすすめ。

 

眼から鱗の考え方。発想の転換方法など

自分では気づき得ない視点から

物事を見るということが学べます。

 

読んだ知識を使うか使わないかはあなた次第ですが、

読んだことで得られる「気づき」は

多くの恩恵を与えてくれるでしょう。

 

まずは、どんな自己啓発本を読みたいのか考えます。

 

  • 自分自身を変えたい
  • 仕事へつなげるために読みたい

 

など読みたい理由をまずは考えましょう。

 

そして図書館や書店で

気になる本を手にとってみます。

読んだら、実行に移す行動力も必要ですね。

 

第5位 チーズはどこに消えた? スペンサー ジョンソン

 

海外のトップ企業が社員教育に採用している本。

単純なストーリーながらも状況の変化に

いかがに対応すべきかを解説しています。

 

「変化に順応し、自分を変えろ」

という内容ですが、2度3度と読み返すごとに

さらに深く考えることができる一冊。

 

チーズはどこへ消えた?
チーズはどこへ消えた?

 

第4位 笑われる勇気 蛭子能収

 

飄々とした人柄だけど、

腹黒な蛭子さんの緩い自己啓発本です。

人の目が気になって仕方がないひとは

一読をおすすめします。

 

「自分らしく」「自分が好きなように」生きる楽さ。

しかし、そこに人への気遣いがみられる

蛭子さんならではのブラックなユーモアにあふれる、

肩の力がふっと抜ける一冊ですよ。

難しく考えずに読みましょう!

 

笑われる勇気
■“他人の評価"にとらわれない「わが道」の歩き方! 大切なのは、「人からどう思われるか」ではなく「自分がどう生きるか」。 数々の“ヒンシュク"行為に、後ろ指をさされてもおかまいなし。 どんなときも自分のルールのみに従って生きてきた蛭子さんが贈る、 心が楽になりすぎる“世界一ゆるい自己啓発本"。 時にはこんな考え方、どう...

 

第3位 夢をかなえるゾウ 水野敬也

 

ファンタジーです。

目の前に現れた「神様」が

成功するために行うべきことを教えてくれますが、

それはどれも小さな地味なことばかり‥。

でも大切なのは「続けること」。

 

短くて読みやすい、だけども深い、一冊です。

 

夢をかなえるゾウ文庫版
≪174万部のベストセラー待望の文庫化!≫ 「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで」 ダメダメなサラリーマンの前に突然現れた関西弁を喋るゾウの姿をした神様“ガネーシャ”。 成功するために教えられたことは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかりで…。 夢をなくした“僕”と史上最悪の“師匠”が...

 

第2位 7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー

 

全世界で2,000万部も売り上げたベストセラー。

成功を果たす上で身につけるべき

7つの習慣について紹介されています。

 

ネットで、多くのまとめが紹介されていますが、

全て一読を勧めています。手にとってみてください。

 

7つの習慣-成功には原則があった!
[ 著者紹介】米国フランクリン・コヴィー社副会長。世界各国の政府や企業のリーダーに対して、広くコンサルタントとして活躍中。「7つの習慣」を初めとする著作はいずれもミリオンベストセラーを記録し、世界に大きな反響を巻き起こしている。英国のエコノミスト誌によれば、コヴィー博士は世界で最も影響力のあるビジネスの思想家と評価され...

 

第1位 人を動かす デール・カーネギー

 

心が荒んでいるときに読みたい本。

分厚いですが、読み進めることができます。

コミュニケーションを円滑にするための知識・知恵、

人に好かれる原則などが書かれているので、

人間関係に悩んでいるなら、ぜひ一読をおすすめします。

 

人を動かす 文庫版
人を動かす 文庫版

 

まとめ

 

本を読むことは、人生に楽しみを増やすことです。

読むジャンルはなんでもOK。

Jr.小説やライトノベルだってなんでもいいんです。

書いてある内容を楽しめればそれでオールオーケーなのです。

 

大切なのは「何を読んだか」ではなく

「何を読み取ったか」ですから。

 

何を読み取るかは、読んだ感想が

人それぞれなのと同じく、人によってさまざまです。

 

まずは、気になる本を一冊手にとって読み終えてください。

読み終えたあと、少しだけ考え方に

自分とは違う要素が見つかるはずですよ。

 

本を楽しんでください!

 

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