逃さず食べたい!長命寺の桜餅がおいしいのは札幌?名店をチェック!

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桜餅には関東の長命寺タイプと、

関西の道明寺タイプの

2種類があります。

 

長命寺タイプはクレープのように

生地で餡を巻いたもの、

道明寺タイプはおはぎのように

餡を生地で包み込んだ丸いものです。

 

札幌では道明寺タイプのものが

多いので、長命寺タイプのものを

販売していることは珍しいです。

 

それでも長命寺タイプの桜餅を

取り扱っているお店というのは、

それだけ桜餅が美味しく人気がある

ということの裏付けになりますね。

 

どの時期でも販売している彩蔵や、

柔らかい生地が人気の老舗餅店のもち 一力、

つぶあん・こしあんなど種類豊富な四代 嘉心

が特におすすめです。

 

 

長命寺の桜餅を食べるなら札幌で!?名店3つの桜餅を徹底解説します!

 

彩蔵(サクラ)

 

桜餅が販売されているのは

ひな祭りの時期だけというお店が多い

のですが、このお店では珍しく

1年を通して桜餅を販売しています。

 

ここの桜餅は「彩蔵もち」といって、

長命寺タイプの桜餅と

道明寺タイプの桜餅を

両方楽しめるようになっています。

 

外側は長明寺の生地で巻いていますが、

中には道明寺のお米の形の残った生地が

使われています。

その上から桜の葉で包んであります。

 

餡はかなり甘さ控えめの

すっきりとしたこしあんで、

上品な味わいに仕上がっています。

 

お店の名前をつけるほどの自信作で、

オリジナリティのある桜餅です。

 

他にも、「プレミアム極苺大福」や

「ていね山モンブラン大福」など、

オリジナルのお菓子がたくさんあるので、

ぜひ桜餅と一緒にトライしてみたいですね。

 

詳細はこちらからご覧ください。

彩蔵 (発寒南/和菓子)
★★★☆☆3.41 ■予算(夜):~¥999

 

 

もち 一力

 

1956年創業の老舗の餅店です。

お餅屋さんということもあり、

桜餅も生地がもっちりしていて、

柔らかいと評判です。

 

ただ、本物のお餅なので

時間が経つと硬くなる

という口コミもありますよ。

 

桜餅を買ったら

早めに食べるのが良さそうです。

 

なお、桜餅はひな祭りのシーズンに

季節限定で販売されるので、

桜餅目当てで行くなら

タイミングに注意しましょう。

 

桜餅以外にも生菓子や饅頭など

様々な和菓子を販売していて、

なかでもくるみ最中が有名なお店です。

 

くるみの形をした最中の中に、

砕いたくるみそのものを入れてあります。

 

甘いカラメルに

塩がアクセントになり美味しいですよ。

 

お店の定番商品なので、

桜餅と一緒に購入したいですね。

 

お店は札幌市営地下鉄の

南北線北24条駅の近くに位置しています。

 

詳細はこちらからご覧ください。

一力 (北24条/和菓子)
★★★☆☆3.48 ■予算(昼):~¥999

 

 

四代 嘉心

 

札幌の円山裏参道にある、

こちらも老舗の和菓子店です。

 

初代の鷲尾三治が1901年に根室で創業し、

100年以上もの歴史があります。

四代目の高野嘉文さんが

お店を継ぐ際に札幌へ進出しました。

 

ひな祭りの時期に桜餅を販売していて、

長命寺タイプと道明寺タイプの

両方を取り扱っていますよ。

 

長命寺タイプの中でも、

白い皮でこしあんが入っているものと、

赤い皮でつぶあんが入っているものがあります。

 

ちなみに、

道明寺タイプの餡はこしあんです。

 

長命寺タイプと道明寺タイプを

両方買ってみたり、

家族それぞれが好きな方を買ったり

することもできます。

 

様々な種類の桜餅があるので、

好みにあわせて選べるのも良いですね。

 

上品な甘さが人気で、

甘いものが苦手という人にも好評です。

 

詳細はこちらからご覧ください。

四代 嘉心 (西18丁目/和菓子)
★★★☆☆3.55 ■予算(昼):~¥999

 

 

長命寺の桜餅、いつなら買える?札幌と本州で売り出し時期が違うことはない?

 

長命寺タイプの桜餅は、

一般的には立春の2月4日前後から、

桜が散る4月の上旬頃まで売られています。

 

札幌と本州で売り出し時期は

あまり変わりませんが、

京都では他よりも長めに

5月まで販売しているお店もあるようです。

 

桜餅は元々桜を見ることができる時期に

食べるものとされているので、

販売時期も桜の開花時期に合わせてありますね。

 

また、桜餅は

俳句の世界では春の季語となっています。

 

「満開の桜の時期」、

「葉が落ちる晩春」、

「少しずつ桜の花が落ちる時期」

の季語とされていますよ。

 

季節感の強いお菓子ということがわかりますね。

 

また、桜餅はひな祭りの時のお菓子

という考え方もありますね。

しかし、実は桜餅はひな祭りと特に

関係がある訳ではありません。

 

ひな祭りで桜餅を食べるようになった

理由には諸説あるようですが、

可愛らしい色合いで

ひな祭りのお祝いにぴったりということが

大きな理由の一つだそうです。

 

ひな祭りをお祝いするために

桜餅を買いに行く人も多いので、

その時期にあわせて販売しているお店も

たくさんありますね。

 

そのためひな祭りの前日や当日は、

桜餅が売り切れてしまうこともあるので、

早めに買いに行くか、

事前に予約しておくのがおすすめです。

 

特に人気のお店の場合には、

予約をしておくと安心ですね。

 

一般的な桜餅の販売時期以外で

桜餅を食べたくなった場合は、

彩蔵のように通年販売しているお店を

探してみましょう。

 

ネット販売だと

この時期以外でも販売しているところが

見つかりやすいですよ。

 

 

まとめ

 

札幌の和菓子店では

基本的には道明寺タイプの桜餅が

販売されていますが、中には

長命寺タイプの桜餅を

取り扱っているお店もありますね。

 

お店のオリジナリティがあったり、

こだわりがあったりするので、

色々食べ比べてみるのも楽しそうです。

 

美味しい桜餅を食べたいなら、

札幌の名店で

購入してみるのもおすすめですよ。

 

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